α7IIIが届いたよ!やっぱりすごいね!
本日3/23日は待ちに待ったα7IIIの発売日です。(記事書いている途中で日付変更…)
23日出荷と思ってたらそんなこともなく21日に出荷されていました。
皆平等ということでしょうか?書籍は1日遅れるんだけどね。
そんなこんなでついにα7IIIをゲットできたわけです
取り敢えず箱は小さかった。
UHS-II対応とのことなのでSandiskのExtreme PRO 32GBを買っといた。
並行輸入品だけど7290円と無茶苦茶高かった。
本当は64GBがほしかったんだけどちょっと値段がね…
取り敢えず今日はハード面とかのレビューをしておきます。
ソフトな方はもう少し使ってからね。
早速SEL55F18Zをマウントしてみたわけだがかっこいい
そして結構ずっしりきた。実はαシリーズは新しくなるごとに重くなってる。
α7と比べると180gほど重くなっちゃってるのだ!
α7から来た人は重くてビックリしちゃうかもしれない。
これはバッテリーの強化とかいろいろあると思うんだけど
剛性も鍛えたのかマウント部分のネジが6本になってる…
多分こういうところに重さが来たのかね。
α9、α7RIIIも6本なのでようやく落ち着いたのかな?
取り敢えず剛性は強化されたと見ていいみたい
そういえばレンズ処女卒業させようとレンズマウントしようとしたらかなりキツキツで最初ビックリしちゃった。そりゃあ処女ならキツキツなのかもだけどね?
ブレもなくかなり安心できますね。
握ってみると
写真見るとわかるかもだけど小指あまりもほとんどなくなって握りやすくなってる。
これは僕の手があんまり大きくないのもあるんだろうけど女性なら小指あまりはないんじゃないかな?
ちなみにトップはこんなかんじ
電源スイッチ?レバー?がプラスチックでちょっとチープかもしれない
C1,C2ボタンがここにあるのはGJだね。撮影中にポンポン押せる。
前記事で行ったかもだけどダイヤルが細くなってるからグリグリするのに慣れがいりそうです。(間違って触っても設定が変わらないのはいいかもしれない)
でもここが許せん!って部分が一つありますね。
それはココ
なんというかUSB B microで充電しようとするとカバーが地面と干渉します…
これはα7みたいにしてくれると嬉しかった
因みにType Cでももちろん充電できるしこちらは干渉しない
そして若干こっちのほうが速い気もする。
type C使えばPC上でもモニターしながら撮影できるからType Cメインになるね。
ケーブルは付属しないけど
取り敢えず撮影してみた
説明書読まずに撮影したから平均測光とかあること知らなかった。
とりあえず海
空のグラデーションがいい感じ
この後寒すぎて結局これ一枚撮影して家に入っちゃった。
測光とか構図とかやらかしてるけど気にしない
とてもかわいい
やっぱり手ブレ補正最高だわ
連射したらすぐ32GBなくなってしまったし気をつけねば…
明日多分天気いいので春っぽいものを撮りに行ってきますね。
それとアプリが消えたことによりスマホレリーズができなくなったりタッチレスシャッターがなくなったのでリモートコマンダーが欲しくなってきてしまった。
追記
Twitterの方に教えてもらったところ以前と以前と手順が違うだけでスマホ等の端末からもシャッターが切れるようです。ネットワーク設定にその項があります。
でもアプリが消えたのは惜しいよね。
ちょっと高いけどもっと面白そうなものを見つけた
どうやら楽しいことができるみたい
音を検知してレリーズしたり光検出でレリーズしたり端末からレリーズしたりと楽しそうだね。
トラベル三脚も欲しい…今度京都に遊びに行くんだ…
今考えてるのはUT-53とかいうこれ。ミラーレスと相性良さそう
Beefreeでもいい気がするけど伸縮性と雲台的にこっちのほうがピンと来た。
なにやらキャンペーンもやってるみたいだし購入したいところ。
いろいろお金が必要になるね…
ところでXperiaに挿しておいたmicroSDカードちゃんが急死されて臨時出費が…
どうしようか…